母が生前、「なにか人にしてあげる時は、そのお礼が自身にではなく家族の誰かに良いことがあるように願っている」と話していた。 なにかの折に良く聞いていた話だったが、大人になり「情けは人の為ならず」そのものだと気づいた。
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