幸福感
ヨーグルトを食べる過程で一番幸福を感じるタイミングは、蓋を開ける前後らしい。
何かイベントがある場合、それ自体も楽しい事だが、それまでの期間も楽しいと云うことだ。
そうであれば、毎日は無理でも数日毎にイベントがあれば、ずっと楽しいとならないだろうかと考える。
何でも良い、兄弟や甥姪の誕生日、何かの記念日など思いを馳せることができるなら何でも。
でも、楽しいことには、羽目を外す可能性が高いので連続してそうならないように気をつけよう。
…、気持ちも相対的なので、不満もないといけないのか。
不幸は嫌だが経験しない訳にはいかないか、「有り難さ」が、「当たり前」にならないように。
腕立て伏せ
毎日(できれば毎朝)、腕立て伏せをしょうと決めて続けている。
始めは10回、数ヶ月経ってから15回で現在進行系だ。
ふと、実家で姪が腕立て伏せができないと云う話を聞いた。
私も中学生の頃できずに、悔しくて、腕伏せ何秒から初めて、徐々にできるようになった。
腹筋も同じ様に脚上げ腹筋何秒から始めたことを話したが、おそらく年頃の女の子には、想いは伝わっていないだろう。
どうすれば琴線に触れるように話せるだろうか。
何でも習慣なのだと彼女には伝えたい。
時間割
勤務時間が、夜寄りから朝寄りになった関係で、今までできていたことができなくなって窮屈さを感じている。
現在・過去・未来を時間割にして見直してみた。
店が空いていなかったり、ATMの手数料がかかったりすることについては、休日に済ませることで対処して、睡眠時間については仮眠でフォローすれば、まぁ何とかなりそうか。
今までもそうだっように、これからも永遠に続く訳ではないので、やるしかないか。
得意(と想っている)の「大丈夫な事にする」の精神で乗り切ろう。
仕事については、新しいことを覚えなければいけないので、課題は多いが平坦な毎日よりは楽しめるのかも知れない。
うん、楽しもう。
平日の仕事も休日のリフレッシュも、やらなければいけない事もやりたい事も楽しむことができれば最高だろう。
前向きに、大丈夫。
シフト勤務
今の現場は、24時間稼働している。
夜間は縮小するので、人数は少ない。
その中で、朝の少人数体制に関わる人が退社予定のため、今日から早い出勤をして、その仕事を勉強する。
早朝が開けると、私の元々の業務に戻るため覚える(出来るようになる)迄には時間がかかりそうだ。
まぁ、ぼちぼちとできる範囲で、できることをやるしかない。
昨日、通常業務で「ポカ」をした可能性がある。
今日、相手先から問い合わせがなければ間違っていないが、どうなるかは不明だ。
何度も考え直したが、抜けることはまずないはずの工程で、もし抜けていたとすれば…かなりショックだし対策が分からない。
と、悩んでも仕方がないので出社してから、もう一度見直そう。
新しいことも覚えなければいけないし、気持ちを切り替えて、今日も頑張る。
コンビニ飯
平日の食事を一日一食にしている。
家に食事が準備されない時は、帰り道にあるコンビニで買っている。
サラダチキン、竹輪、千切りキャベツをベースにパンを選んで買っていた。
黒糖パンや時にはアンパン等で、調理パンではなく、甘い系で自分を甘やかしていた。
何かないかと考えていたところ、「サバ缶」を思いついた。
何より好きだし、味噌味を買えば他の食材の味付けにもなる。
価格面や種類がどうかは店頭で確認してからになるが、売り切れている可能性は低いと考え試してみることにする。
おそらく今日は何か準備されるはずなので、明日以降で。
血糖値を上げないためにミックスナッツをも食べている、最寄り駅からコンビニまでに。
さて、満足できて経済的に…行ければ良いが。
勤務時間
勤務時間がスライドして、早朝からの出勤になるかも知れない。
まぁ、どう転んでもデキることしかできないし、限界まではできることにして頑張る。